ドローンによる動画・写真撮影

空撮サービスは、国土交通省と大阪航空局の許可承認のもと、全国でドローンを飛行させることが出来ます。

ドローンはセスナやヘリに比べて遥かに安価で利便性も高いことから、テレビや映画を始め、最近では企業のHPや広告、学校や企業の記念行事などでも幅広く使用されています。

ドローンの特徴は何といっても、その独自の視点にあります。上空150ｍまでを自由に飛行させることが可能であり、全体を見渡せる俯瞰した雄大な映像を撮ることが出来ます。

空撮動画や写真(画像)をお求めなら、是非とも空撮サービスをご利用下さい。

イベント上空の撮影

イベント上空の撮影は、ドローンが落下した際の被害が甚大となるため、航空法で禁止されています。しかし、国土交通省や地方航空局から許可を得ることで、イベント上空でもドローンを飛行させることが可能です。

イベント上空の撮影にも弊社は対応しております。

尚、「イベント上空」の撮影は"イベントという場所の上空"での撮影を指す飛行となり、イベント参加者(第三者)の上空を飛行させることは出来ません。

イベント撮影にはイベント関係者様との連携を欠かすことが出来ませんので、その点を予めご了承頂ければ幸いです。

夜景などの夜の風景

日没後にドローンを飛行させることは航空法で禁止されていますが、弊社は全国の範囲にわたり国土交通省や地方航空局から許可を得ています。よって、日没後の夜間飛行を行うことが可能です。

夜間の撮影の場合、カメラの性能が大きく関わってきますが、「DJI社製 Mavic2PRO」の他に「DJI社製 Inspire2」を弊社は有しております。Inspire2の詳しい性能に関しては、コチラをご覧ください。

また、夜間飛行の許可を得ていても、通常ですと「人口集中地区」と呼ばれる市街地でドローンを飛行させることは出来ません。しかし、弊社は独自の安全管理事項を定めることで飛行許可を国土交通省より得ています。 よって、町の夜景などをドローンで収めることが可能となっています。

動画や写真素材の販売を行っています

ご依頼を頂いた上で撮影した映像や動画は全てお渡しさせて頂きますが、それ以外にも弊社で独自に撮影した映像のご用意が御座います。空撮サービスでは、これらの映像素材の販売も行っております。

映像素材のサンプルは「ギャラリー」でご参照頂けます。気になる素材が御座いましたら、お気軽にご連絡下さい。

ドラマや映画の一コマに

「ギャラリー」内で販売可能となっている映像は、購入後はドラマや映画、広告PRなどで使用頂くことが可能です。

また、ギャラリー内以外にも映像や画像素材はご用意がありますので、「こんな映像や画像素材を探しているのだけれど」と、お問合せを頂ければ選別してサンプルをお見せすることも出来ます。

ドローンで撮影した映像や画像素材をお探しでしたら、お気軽に弊社までお問合せ下さい。

編集やナレーションの収録、シナリオ作成

撮影や映像素材の販売の他、撮影した映像の編集業務も行っております。テロップ付けは勿論のこと、声優やナレーターによるナレーションの収録や、放送作家によるシナリオ作成も承っております。

ご希望の内容に応じて見積もりを作成いたしますので、制作会社をお探しの方は弊社までご連絡下さい。

幅広いご要望にお応えします

その他、ドローンを用いた幅広いご要望にお応えしております。

ドローンを用いた測量や、建物の3Dモデルの作成、ドローンによる技術開発や、スクール業務や許可申請など、ドローン関連でお困りの際は弊社までお問合せ下さい。