豊田市の撮影依頼に対応したドローン空撮会社

空撮サービスは、愛知県刈谷市に拠点を構えるドローン空撮会社です。 豊田市や豊田市近郊のご依頼を始め、大阪航空局の許可のもと全国でドローンを飛行させることが可能な空撮業者となります。

ドローンはセスナに比べて安価で利便性も高く、写真も動画も撮影出来ることから、テレビや映画を始め、建物や店舗の外観撮影や、学校や企業の記念行事など幅広く使用されています。

ドローンの特徴は何といっても、その独自の視点にあります。上空150ｍまでを自由に飛行させることが可能であり、全体を見渡せる俯瞰した映像(動画と写真)を撮ることが出来ます。

しかし、飛行しているものは必ず落ちます。ドローンは便利な分、飛行区域や飛行方法が改正航空法で規制され、徹底した安全管理が求められます。

弊社は景色や建物の撮影といった一般的な空撮以外にも、工場屋根の調査や自治体関連の業務も行っていることから、航空法を遵守し、安全に配慮したドローン撮影を行っています。

また、ドローン測量と呼ばれる分野では世界初の国際規格を取得し、コンプライアンスの面でも安心してご依頼をお任せ頂けます。

豊田市や豊田市近郊でドローンによる空撮撮影サービスをご希望なら、お気軽にお問合せ下さい。

建物や店舗の外観をドローンで撮影

新設した建物や店舗、施設の外観をドローンを用いて撮影します。 高度150メートルの範囲を自由に飛行することが可能であり、地上の端末やモニターを通じてドローンが映している映像をリアルタイムで確認頂くことが出来ます。

大型店舗や施設、倉庫などは規模の関係上、仕上がり写真の撮影が極めて困難です。セスナ機は航空法の規制により、空港周辺以外では300ｍ以下に降りて来ることが出来ません。そういった大型店舗や施設の撮影では、ドローンが効力を発揮します。

ドローンの撮影に大掛かりな準備は必要ありません。操縦士が現場にドローンを持ち込み、地図上等で事前に確認していた安全要綱を再確認します。その上で風速などの環境条件を測定し、法的要件に配慮した飛行を行います。

尚、ドローンは市街地上空の飛行に制限がかけられると共に、無関係の第三者や第三者物件(車両を含む)との間に30メートルの距離を空けずに飛行を行うことは出来ません。店舗や施設等の撮影を行う際には、この30ｍの規制が問題となります。

しかし、弊社は大阪航空局より全国の範囲でドローンの飛行許可を得ると共に、無関係の人や物との間に30メートルを空けずに飛行が行える許可・承認を受けております。建物の撮影で問題となりがちな、30mの規制にご心配頂く必要はありません。

その他、ドローン関連の法規にも習熟しており、万が一の為の総合賠償責任保険にも加入しておりますので、安心して飛行をお任せ頂けます。また、建設業に近い位置で業務を行っているので、現場での安全規則遵守は勿論のこと、安全ベストや安全靴の用意もあります。

豊田市や豊田市近郊の建物や店舗、施設の撮影をご検討なら先ずは弊社へご連絡下さい。

他の空撮業者やドローン会社との違い

一般的な空撮業者やドローン会社とは異なり、弊社は風景や景色の撮影の他、建設業に関連した大規模工場の屋根の点検や、国土交通省が土木建設分野で推進するi-Constructionに対応したドローン撮影を行っている業者となります。

特にドローン測量の分野では、世界初となる国際規格ISO/IEC17025:2005の認定を受けており、より技術に特化したドローンの撮影が可能となっています。

また、ドローンで撮影を行うのみならず、自社で編集を行っておりますので、写真や動画の加工や編集もお任せ頂けます。色調補正や文字入れを始め、空撮画像を活用したパンフレットやリーフレット、各種記念品の制作にも対応しています。

このように空撮サービスでは、空撮から編集、各種制作まで一貫して承っております。 建物や店舗の外観空撮を始め、写真や動画の編集に加工、各種販売促進物の制作なら空撮サービスにお任せ下さい。

夜間撮影のご依頼にも対応

夜に撮影した建築物には、特別な魅力があります。

暗闇の中、光の灯った建物は荘厳的でもあり、イルミネーションが配置された建物の場合、空中から俯瞰的に撮影してこそ真価を発揮します。

そんな建物の夜間撮影をドローンで実施します。

原則として、日没後にドローンを飛行させることは航空法で禁止されています。しかし弊社は自前の施設で夜間飛行訓練を行うことで、全国の範囲にわたり大阪航空局から夜間飛行を行う許可を得ています。

そして、夜間撮影の場合はカメラの性能が大きく関わってきますが、光を捉える能力に優れたカメラ(ISO感度12800：静止画)を搭載した「DJI社製 Inspire2」を弊社は有しております。そのカメラで撮影した動画もありますので、宜しければ参考にご覧下さい。

また、夜間飛行の許可を得ていても、通常は「人口集中地区」と呼ばれる市街地でドローンを飛行させることは出来ません。そうした中、弊社は安全に配慮した独自のマニュアルを作成することで、市街地での夜間飛行許可を大阪航空局より得ています。

よって、日没後の夜間にドローンで建物の撮影を行うことが可能となっています。 市街地で夜間飛行が行える空撮会社は極めて少なく、許可無く行った場合は前科一犯となります。

夜間飛行に関しては条件等に応じたお見積りとなりますので、豊田市内で夜間撮影をお考えの方はお問合せ下さい。無料でお見積りをさせて頂きます。

豊田市の依頼に対応したドローン空撮会社(業者)なら

弊社は愛知県刈谷市に拠点を構えたドローン空撮会社で、豊田市や豊田市近郊のご依頼に対応しております。 技術を要求される建設業の工場屋根の点検や、自治体関連の業務も請け負っているため、安全配慮に徹底し、コンプライアンスにも力を入れております。

また、中部地域を管轄する大阪航空局より全国の範囲で各種の許可・承認を受けているので、法律的にも問題なくドローンを飛行させることが可能です。

豊田市や豊田市近郊に対応したドローン空撮会社(業者)をお探しの方は、お気軽に空撮サービスまでお問合せ下さい。